
西川副会長の開会挨拶
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岩谷事務局長の報告
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池上副会長の乾杯
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今年で10回目となるひろしまロイクラトン祭りを11月8日(土)ホテルチューリッヒ東方2001で開催しました。参加者数は昨年の196人を上回る212人で、内タイ人の皆さんが85人と昨年を20人上回り過去最多でした。また、今年は土曜日開催ということもあって家族連れの参加も目立ちました。会場の収容人員を上回る参加者で混雑を来たし、ご不便をお掛けしましたが、2時間のプログラムをタイの料理や飲み物とともに、最後までお楽しみいただきました。
17時ジャスト、祭りは西川ゴム工業株式会社総務部中野さんの司会でスタートしました。初めに当協会を代表して西川副会長(西川ゴム工業代表取締役社長)より開会の挨拶がありました。次いで、本紙トップページでご報告のFriends of Thailand Awards (タイ後援者賞)受賞の報告と授賞トロフィー“キンナリー”披露が岩谷事務局長より行われました。
引き続いて、ご来賓6名の紹介の後、池上副会長(マツダ株式会社コーポレート業務推進本部長)の乾杯の挨拶と音頭により、飲食・歓談に入りました。
ホテルのタイ人コックさんが腕を振るった料理全19品とともに、タイのビール“シンハー”、ワインクラー“スパイ”、それにワイン“モンスーンバレー”、更にはタイ国政府通商代表事務所広島ご提供のタイ産のもち米も賞味いただきました。
約25分の飲食・歓談の後、祭りの華ミス・ロイクラトンが発表・紹介されました。今年のミス・ロイクラトンは西川ゴム工業株式会社の研修生ケーオラハンノーク・スマーリンさんとムアンパーン・サガーウドゥアンさん、株式会社第一ビルサービスの平原由梨さんと吉野典子さんの4名に務めていただきました。タイの伝統衣装を身に着けた美しい4名のミスがステージに上がると、盛んな拍手が沸き起こりました。
次いで余興に移り、西川ゴム工業株式会社安佐工場と三原工場のタイ人研修生の皆さんにより、タイの踊りが披露されました。タイ独特のリズミカルな音楽に乗って、タイ民族衣装で着飾った研修生の皆さんの笑顔一杯の踊りに、手拍子が起こり、合わせて踊る人もあり、会場の雰囲気が一気に盛り上がりました。
しばし歓談の後、お楽しみ抽選会が、山根運営委員(株式会社第一ビルサービス)の進行で始まりました。賞品は今年も1等賞として、バンコクエアウェイズより広島−バンコク−チェンマイ往復航空券を寄贈いただきました。外にもタイ国政府観光庁福岡事務所、タイ国政府通商代表事務所
広島、それに全協会役員会社から数々の豪華賞品を寄贈いただきました。
ミス・ロイクラトンにより39等賞から2等賞まで順次抽選が行われ、喜びの当選者に賞品が渡されていきました。いよいよ1等賞の抽選がバンコクエアウェイズ広島空港所長、コムサン・スリチュニム様により行われ、中村様が見事当選されました。
少しの間をおいて、祭りの本番へ。先ず、ロイクラトンの歌を皆で歌い、次いで参加者全員が会場一杯に輪になり、ロイクラトンの曲に乗って、ラムオン(タイの伝統的踊り)を踊りました。タイ人の皆さんと日本人の皆さんが交わって楽しく踊る様は、文字通り広島とタイの交流の場となりました。
一転、会場の照明が落とされ、クラトン(灯ろう)浮かべに移りました。クラトンは協会員有志により手作りされたものです。厳かな雰囲気の中、初めに4個のクラトンに灯がともされ、ミス・ロイクラトンにより水槽に浮かべられ、次いで希望者により14個が浮かべられました。水に浮かんだ美しいクラトンを前に、家族や仲間での記念写真のフラッシュがなかなか収まりませんでした。
予定の2時間があっという間に過ぎ、岩谷事務局長の中締めで、2008年のひろしまロイクラトン祭はお開きとなりました。
(注)ロイクラトンとは、毎年陰暦の12月の満月の日に(今年は11月12日に当ります)、タイ全土で行われる、豊穣をもたらす水の精霊に感謝する祭りです。ロイとは「水に流す、浮かべる」、クラトンとはバナナの葉や蓮の花などで作った「灯ろう」を意味します。日暮れとともに、クラトンを手に近くの川や池へ行き、ロウソクと線香に灯をともし水面に浮かべ、ワイ(合掌)をしてお祈りします。
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