今回で7回目となるタイ国訪問事業「タイ視察・交流ツアー2007」を12月3日〜7日(3泊5日)の日程で催行しました。
参加者は引率役の岩谷事務局長を含め11名。その顔ぶれをいろいろな角度から紹介すると、(1)協会個人会員及び家族5名/一般6名、(2)夫婦3組6名/個人5名、(3)女性7名/男性4名、(4)50才代6名/60才代5名。皆さん和気あいあいと、以下の旅程を楽しんで頂きました。
12月3日7時50分広島空港集合、9時40分発のバンコクエアウエイズPG812便で旅立ちました。13時50分バンコク新国際空港、スワンナプーム空港に到着。天候は晴れ、暑さもさほど感じず、正にタイのベストシーズンです。迎えの貸切バスに乗り込み、バンコク市街のインペリアル・クイーンズパークホテルにチェックイン。
夜は、タイの歴史文化をショー仕立てで紹介する大型劇場サイアム・ニラミットへ、併設のレストランでの夕食もそこそこに、約1時間30分に亘り、巨大ステージ上で繰り広げられたスペクタクル満載のショーを堪能しました。
翌12月4日は、先ず、バンコク北部郊外にあるインパクト・エキシビションセンターで開催中のタイ国政府商務省輸出振興局主催のフェア「メイド・イン・タイランド2007」を視察。27,000u/1,516ブースの会場で、タイの誇る衣料品、皮革製品、宝石/宝飾品、飲食品、家具/室内装飾品他広範囲の品物が出展販売されていました。昼食は会場内のクーポン食堂で簡単に済ませ、約3時間目一杯見学し、そして買い物をして回りました。
続いて、2時間半のドライブで東部チョンブリ県シラチャーにある株式会社モルテンのタイ子会社、Molten (Thailand)社とMolten Asia Polymer Products社を訪問、見学しました。
前者はバスケット、サッカー、バレー他の各種ボールを生産するモルテン最大の生産拠点で、創業は1989年、代表者は沖野副社長、従業員数850人(内日本人7名)、生産能力は年間500万個とのことです。
後者は種々のゴム・樹脂製自動車部品を製造していて、創業は1994年、代表者は谷口副社長、従業員数825人(内日本人6名)、タイの自動車産業の発展とともに業績は急成長しているとのことです。
両社ともモルテンのグローバル戦略の下、世界水準の設備、システム、品質を誇っており、工場内の整理整頓が行き渡り、工員(女性が70%を超える)の仕事振りからも好印象を受けました。
見学後、シラチャーの海辺のシーフードレストランにご招待いただきました。トロピカルなムードと美味しい料理に感激、沖野、合屋両副社長以下の皆さんにタイでの生活振りなどのお話も聞かせていただきました。
12月5日は、早目にホテルを出発し、北西へ約130kmのカンチャナブリーへ。先ず、第二次世界大戦で悲劇の舞台となった泰緬鉄道のクワイ(正しくはクウェー)川鉄橋を見物し、そこから現存している鉄路を列車で旅しました。
列車の遅れとバス(貸切)のエンジントラブルで予定のサイヨーク国立公園行きを取り止め帰途に。午後6時過ぎ、アナンタ・サマーコム宮殿(旧国会議事堂)前の大通り広場に到着。当日はプミポン国王陛下の満80才のお誕生日で、バンコク(いやタイ全国)の各所でお祝いのセレモニーとイベントが執り行われますが、ここも代表的な場所の一つです。
広場の両側と南に続くラーチャダムヌーン・ノーク通りは絢爛豪華なイルミネーションで装われ、その美しさに感激。1時間ほどで同所を離れ、夕食はタイスキ料理を楽しみました。
最終日12月6日は、午前中、ワット・アルン(暁の寺)、ワット・ポー(ねはん寺)、ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)を巡り、昼食を挟んでタイシルクの本家本元ジム・トンプソンと2年前にオープンした東南アジア最大級のメガモール、サヤーム・パラゴンでショッピングを楽しみました。
午後6時にホテルをチェックアウト、バンコク最後のひと時はシャングリラホテル、ホライズン号の2時間のディナークルーズ。ライトアップされたワット・プラ・ケオ(エメラウド寺院)、ワット・アルン、ラマ8世橋他、美しい河岸の夜景を見ながら、同ホテルの一流料理をエンジョイ、ワインで旅の終りに乾杯しました。
深夜の7日午前1時バンコク新国際空港を飛び立ち、8時前に広島空港着。いささか忙しすぎるスケジュールながら、全員体調を崩すこともなく無事帰広、笑顔で解散となりました。
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メイドインタイランド2007
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モルテン(タイランド)社訪問
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クウェー川鉄橋
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国王誕生日祝賀装飾
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ワットアルン
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