「幸福の夜明け」という素敵な意味をもつスコータイ
「幸福の夜明け」という素敵な意味をもつスコータイは、バンコクから427km
離れたタイの北部の下方に位置します。6596平方キロメートルの
面積を有し、北はプレー県とウタラディット県、東はウタラディット県とピサヌローク県、南はカムペンーン・ペッ県とピサヌローク県、西はターク県とラムパーン県に接しています。
スコータイ王朝の都として約120年ほど栄える スコータイは、西暦1238年にタイ最初の独立国家として成立したスコータイ王朝の都として約120年ほど栄えました。当時の王朝の経済や芸術文化の繁栄ぶりを証明する古代遺跡や工芸品(サンカローク焼)が、スコータイとシー・サッチャナライに残っています。
現在のタイ文字の基礎を考案したことで有名なラムカムヘン大王の時代が、スコータイ王朝の最盛期で、人民の暮らしが裕福であったと語りつがれています。ラムカムヘン大王は、この時代独自の 優美な寺院と仏像(ウオ-キング・ブッダ等)を多くの場所に建てています。14世紀には、スコータイ王朝も衰え、アユタヤ王朝に吸収されていきました。
大変有名なローイクラトン祭り スコ-タイには、重要な古代遺跡が残るスコータイ歴史公園やシー・サッチャナライ歴史公園があります。この遺跡群は、1993年に世界遺産として登録されました。現在では、タイ国の大変有名な観光地でもあります。
スコータイには、大変有名なローイクラトン祭り(&キャンドル・フェスティバル)があります。毎年
11月の初めにスコータイ歴史公園で行なわれるこの祭りは、発祥の地だけに盛大で毎回30万人を超える人々がタイ全土から集まります。
この他に伝統が息づく織物、陶器、金細工も有名です。
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